山形のヒト・コト・モノの「今」を知り、
山形の「明日」を共に考えるwebメディア
山形会議は、記事を通してみなさんが明日誰かに話したくなり、アクションを起こしたくなるようなもの、ひいては山形のこれからを一緒に考えようというものでありたいと思います。
「会議」というとちょっと堅苦しいイメージがあるかもしれません。
でも、ここ山形会議の議題は「きっと話したくなる山形の明日(ミライ)のこと」。
新しい生活様式がさけばれる今、山形ではどんな人が、どんなことを思って、どんな仕事しているのだろうか。私たちはどう生活したらよいのだろうか。こんなことしたらもっと楽しい、これから山形がこうなってほしいなど。
そんな、「明日、誰かに話したくなる山形の今」を私たちが発信することが、みんなで山形の未来を考えるきっかけとなったらうれしいです。
話題のひとつだったり、仕事のヒント、ちょっとした生活のエッセンスなど、みなさんが山形の生活を豊かにできるちょっとした幸せをお届けできたらと思います。
「あのよぅ、山形会議さこんなん載ってだっけんどもよ」(ねえねえ、山形会議にこんなこと書いてあったんだけどさ)―。そう誰かに話してくれたらあなたはもう山形会議のメンバーです。
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山形会議のキュレーター。山形市出身。大学で県外に出るも、就職で山形に戻る。変な文房具とパン、魚卵と臓物が好き。似ていると言われる芸能人は櫻井翔と餅田コシヒカリ。
山形会議のキュレーター。長井市出身。「包丁を研いだら、切れ味がよくなった」など、日常の幸せを見つけることが得意。頼れるお姉さんとしていつもニコニコ見守ってくれる。
山形会議のキュレーター。寒河江市出身。マイペースそうに見えるが、どうやら見えないところで人並に緊張しているポーカーフェイス。某ネズミのキャラに似ているとの声も。
かいぎさんの中でいちばん自然を愛するキュレーター。土いじりのほかに、筋トレや映画にも精通している。最近の悩みは「自宅の周りを縄張りとする野良猫たちとの距離感」。
山形会議キュレーター。上山市出身。お酒を愛するアマチュア打楽器奏者。広い人脈により、さまざまな調査能力に長けており、情報が早い。敬意を込め周囲は「記者」と呼ぶ。
山形会議のキュレーター、元・書店員。青森生まれ、盛岡、仙台育ち、そして山形へ。ダイエットとリバウンドを繰り返す人生は、日々糖質との闘い。レモンサワーがあれば大丈夫。
期待の新キュレーター。天童市生まれの山形市在住。Z世代ながらセラムン(とくにヴィーナス)好き。スイーツやパン、オムライスのあるショップに吸い寄せられがち。意外と酒豪。
山形会議のディレクター。東京は町田生まれのシティボーイ。ネクタイにこだわりがあるようなないような。口癖は「いいじゃんいいじゃん」。とってもポジティブシンキング。
山形会議のデザイナー。天童市出身。やさしい性格はデザインにも表れている。おもしろいイラストを描いてよこしてくる。そんなところもみんなに愛されるチャームポイント。
山形会議のデザイナー兼イラストレーター。最近デジタル導入して調子がよい。多趣味でサブカル指数高め。買って一週間の財布をウサギにかじられたりと、珍事件起きがち。
山形会議のメイン・カメラマン。普段、口数は少ないがカメラを持った瞬間、人格が変わる。カメラのことを聞くと、構造から話してくれるほどのカメラヲタク。趣味はDIY。
山形会議のコーディング担当。とある美しいものたちを愛でるのが趣味。それはとても深い沼。webのことはみんなが頼っちゃうので、仕事がいつも多め。そしてがんばり屋さん。
山形会議のコーディング、動画、除菌担当。猫2匹と暮らす。そしてライフハックにも詳しい。通販で便利グッズやヘルシーなアイテムを購入しては、みんなに教えてくれる。
山形会議のコーディング担当。野球とけん玉を愛する長井市応援ボーイ。仕事はキッチリと普段はゆるゆるな性格のギャップに萌える人多数。やんばい大人なのに末っ子キャラ。
山形会議storeなどいろいろ担当。企画からデザインまでなんでもこなす縁の下の力持ち。カルピスとグミと、家族を愛する。だいたい汗かいている。おもしろTシャツをよく着てる。
webチームの長。鶴岡市出身。何をするわけでもないけど、大事な時にそれっぽいことを言ってくれる。生きざまも自由気まま。SNSで「#かばんの中身」を見るのが好き。
山形会議の生みの親。「興味・関心・好奇心」をモットーとし、いつもみんなを応援してくれる。うまいラーメン屋からSDGsの話まで何でも知っている。そして誰よりもマメな人。
藤庄印刷株式会社
https://fujisho.co.jp/
本社/山形県山形市あこや町3丁目18-30
蔵王の森工場/山形県上山市蔵王の森7
東京支店/仙台支店/郡山支店
山形会議編集部